「論座アーカイブ」は、朝日新聞社の言論サイト「論座」(2023年4月更新終了)で掲載した21,000本以上の論考の大半を収録しています。 掲載辞退のお申し出があったものや、エンタメ情報の「スターファイル」などは除きます。 朝日新聞のデジタル版の有料 ...
日本が商業捕鯨の再開を実現させてから4度めの春が来た。捕鯨業者は、すでに今年の操業を始めている。 現在の商業捕鯨の状況はどうなっているのか、「日本なき後」の国際捕鯨委員会(IWC)はどうなっているのか。税金で延命し続けた捕鯨の現状につい ...
「思いきってはっきりと言わせてもらうけど、我々がドイツでやっているのは、もしかしたら、どのみち半年後には死んでいるような人々を助けているだけのことになるんですよ」。コロナ禍が始まった直後の2020年4月、ロックダウンなどのさまざまな対策 ...
「グローバルダイニング訴訟のニュースを見てきました。先生ならやってくれるんじゃないかと思って」 私の事務所でそう切り出したのは現役の高校生(当時17歳)だった。 彼の相談を一通り聞いた私は、血の気が引くでも、怒りで汗が噴き出るでもない ...
「アベノミクス」とはいかなる政策思想でどんな社会現象を起こしたのかについて、さまざまは視点から探るインタビューシリーズ。今回はリベラル派の論客を代表して山口二郎・法政大教授にご登場いただく。 山口氏はかつて民主党政権の政策ブレーンで ...
気候危機が叫ばれる一方で、日本ではいまだに、まるでゾンビのように温暖化懐疑論や対策不要論が様々なメディアを通して流されている。 まず温暖化懐疑論には以下の三つがある。 ①温暖化していない ②二酸化炭素(CO₂)は温暖化とは関係ない ③温暖 ...
この連載「Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー」では、第1回「西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上」と第2回「西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/下」で、西村博之(ひろゆき)氏が敗北したジム ...
現代日本において孤独・孤立は特に深刻な問題である。その背景には、都市化による地域紐帯(ちゅうたい)の希薄化、核家族化、少子高齢化、単身世帯や単身高齢者世帯の増加、従来の終身雇用から非正規雇用の増加といった日本型雇用慣行の変化など ...
安井 桂大(やすい・けいた) 2009年、東京大学法科大学院(J.D.)。2010年、第二東京弁護士会登録。2019年、The London School of Economics and Political Science (LL.M.)。2016~2018年、金融庁総務企画局(現市場局)企業開示課。2019~2020年、フィデリティ投信株式会社運用本部 ...
「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテイター玉川徹氏が、安倍元首相の国葬における菅義偉前首相の弔辞に関して、翌日の9月28日の番組で、「電通が入っていますからね」と発言したことについて、実際には、電通は国葬に一切関わってい ...
今年も8月がやってきた。 戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく、ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによる。 職場やお茶の間、友人たちとの会話にも戦況や兵器の ...
令和の政治が抱える課題とそれへの対応を福島伸享(のぶゆき)衆院議員が考える連載「福島伸享の『令和の政治改革』」。4回目のテーマは「民主党政権」です。平成の政治改革が目指した政権交代はなぜ、失敗に終わったのか。福島氏は世間でよく言われる ...